湖南市、小児科、のむら小児科

〒520-3106 滋賀県湖南市石部中央1丁目3-26

TEL:0748-77-8228 FAX:0748-77-8227

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やっと5類に

新型コロナウイルスが大人しくなったら、待ってたようにインフルエンザが増えてきました。当院のデータですが、やっぱり棲み分けてるんですね〜

しかし、症状や診察だけでは両者を区別するのは難しく、いずれにしても検査をする患者さんが多くなるので、診療に時間がかかってしまいます。今はすべてインフルエンザA型で、もう少ししたら下火になると思いますが、今年は3月にB型がまた流行るかもしれません。

一昨年はRSウイルスが大流行し、去年は胃腸炎がそこそこ流行りましたし、今シーズンはインフルエンザが戻ってきて、コロナ前の状態に戻りつつあります。5月の連休明けからようやく5類相当の扱いに変更になり、さる2月10日には卒業式においてマスクの装着は基本的に不要との通知が出ました。でも、きちんとした説明もなく、いきなりしなくていいですよとか、個人の判断に任せるとか言われても困りますよね〜
おそらく、ほとんどの学校では今年度の卒業式は昨年度と同様にマスクの卒業式になるんでしょうね・・・。

マスクって、感染予防対策の中のシンボルみたいなものだと思うんです。これまでいろんな対策がされてきましたが、その効果についてきちんと検証をされていませんよね。マスクにしても、本来は自分の飛沫を飛ばさないためのものですが、いつのまにかその感染予防効果が過大評価され、さらに今では感染予防よりも顔隠しの意味合いが強くなってきて、マスクを外せない人が大人もこどもも増えています。

学校でマスクを外した学校と装着を続けた学校とで感染者の発生を比較したら、装着を続けた学校の方が低かったというデータもあります。マスクに感染予防効果があることは間違いないと思いますが、マスクによる子どもたちにとってのデメリットを遥かに上回るかということですね。子どもたちにとっては新型コロナウイルスは決して怖いウイルスではなく、私はデメリットの方がずっと大きいと思います。

大人はまあいいとしても、小さなお子さんでは発達への影響が心配ですし、学校では同級生や担任の素顔を覚えることなく過ごして、みんながマスクを外した頃に出会ってもわからないってことになるんでしょうか。大人は会食を楽しんでいるのに一方方向を向いて黙食を強いられる子どもたち、入学してもほとんどリモートでキャンパスライフを楽しむこともできずに卒業する大学生たち、等々、貴重な時期に空白の時間ができてしまいますね・・。でも、過ぎたことをいつまでも考えてても仕方がないので、要はこれからの対応ですね。毎回書いてますが、とにかく大人の目線で子どもたちや学生に過剰な感染対策をこれ以上強いることのないように願うとともに、子どもたちが享受できなかった貴重な体験や時間を取り戻すために我々大人は最大限の努力をすべきではないかと思います。

2023-02-23 16:53:44

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たっちの予約方法の変更のお知らせ〜

朝晩の冷え込みがきびしくなってきましたね (>_<)
体調を崩される方が多くなり、たっち のご利用を希望される方も増えてきました。
今冬はインフルエンザの流行の可能性もあって多くの方のご利用が見込まれるため、予約方法を一部変更させていただくこととしました。

◎前日ご利用の方 → これまではお帰りの際に翌日の予約を取っていただくことができましたが、今後はキャンセルをされない場合に限って予約をお取りさせていただきます。診察時に翌日の病児保育を希望される場合にもそのようにしておりますので、対応を統一させていただきます。
◎それ以外の方 → 今まで通り19:30〜明朝7:00までの間にインターネットからご予約していただき、利用が不要になれば早めにキャンセルをお願いします。

なるべく多くの方にご利用いただけるように、ご理解ご協力のほどお願いいたします m(_ _)m

2022-11-17 23:08:55

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たっちからのお願い m(_ _)m

日中のぽかぽかとしたお日さまがより暖かく感じられる程の、朝晩の冷え込み。
晩秋の気配が深まる頃となりました。
衣服をこまめに調整して体調管理に気をつけていきましょう!

今日は、たっちご利用の際のお願いです。

◎処方された座薬、お薬を必ず持ってきてください
   朝、熱がなくても上がってくることがあります (++;)
   (お家にない場合はお伝えいただければ処方が出ます)

水分を多めに持ってきてください
    糖分のあるもの(ジュース、イオン飲料など)だけでなく、お茶かお水も用意していただきたいです。

食べるものも多めに持ってきてください
    食欲がないから… 体調不良の時、何を食べていいか分からない… と控え目にされる方がいらっしゃいますが、食べることで元気になります v(^^)v

    何を持ってきたらいいか分からない方は、待ち合い入口に掲示してあるおたよりを参考になさってください。お電話での質問も受け付けております。お気軽にお声掛けくださいね (^^)/



   病児保育室たっち     ☎︎0748-78-0788

2022-11-08 21:49:27

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この冬の対応

9月下旬に、いつも一緒にウォーキングをしている相棒と立山へ行ってきました。前日の午後に室堂平に到着しましたが、天候は雨。仕方なく、とりあえず1時間半ほど雨の中を歩き回りました。登山当日も朝7時半過ぎまで雨が降っていましたが、天気予報どおり8時前にピタッと止み、さっそく登り始めました。山荘に泊まっていた他の登山客の大部分は雨の中を登って行かれましたが、私たちは天気予報を信じて待ってました(笑)
登り始めた時はガスがかかってて、時折太陽が顔を出すくらいでしたが、昼過ぎにはしっかり晴れてきて素晴らしい景色を堪能できました。




さて、現在は新型コロナウイルス感染症(以下、COVID-19)は落ち着いていますが、ヨーロッパや韓国などではオミクロン株のさらに新しい変異種が出てきており、日本も年末あたりにまた流行が起こるのではないかと考えられています。また、COVID-19が流行し始めてからほとんどみられなかったインフルエンザですが、今年は南半球のオーストラリアでかなりの流行がみられており、日本でも今年こそは流行するのではないかと予想されており、しかもCVID-19と同時流行するのではと心配されています。

ところで、オミクロン株の流行からは子どもの感染が増加し、現在では20歳未満が全体の約3割程度(10月は10歳未満が平均で13%)を占めるようになりました。これには鼻粘膜でのウイルスの増殖が子どもでも多くなった可能性もありますが、大人はワクチンや自然感染などによりある程度集団免疫がついてきたのに比べ、子どもはそれまであまり罹患していなかったこととワクチン接種率が低いので免疫ができていないというのが一番大きな理由だろうと考えられています。
もともと子どもたちにとってはそれほど怖くないウイルスですが、子どもの感染者が増加したことから小児の死亡例も少数ながら増えつつあり(8月31日の時点で実地調査ができ、外傷などの外因死を除くCOVID-19感染後の20歳未満の死亡は29名)、しかも約半数は基礎疾患が認められていません。今後さらに感染力の強い変異種が流行するとさらになくなるお子さんが増える可能性が高いと考えられます。

そんなわけで、現在では積極的に小児のワクチン接種率をあげることが推奨されています。既に接種が開始されている生後6ヶ月から4歳までのワクチンの有効性はそれ以上の年齢層に対するワクチンと比較して遜色なく、副反応(正確には「有害事象」)については、重篤なものは他の小児用ワクチンに比べてほぼ同等という成績が報告されています。現在も子どもたちはマスク着用、黙食、「ソーシャルディスタンス」など、成長期の大切な時期に様々な制限を受けています。一方、大人は最近は「with CORONA」のもとにかなり好きなことをやっています。いつまでも大人の都合で子どもたちに過剰な制限を課すのはやめて、ワクチン接種をはじめとして子どもたちの視点からの感染対策を考える必要があると思います。

2022-10-28 23:14:00

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小児科クリニックの悲鳴

またまた新型コロナウイルスの感染者が急増してきました。感染力をさらにアップした「BA.5」という変異種の流行によるもののようですね。オミクロン株になってから小児の感染者が急増し、一時は小学生の感染者が非常に多かったのが、最近では幼児が中心になってきました。幼児は特に両親との距離も近いので、両親にもほぼ確実にうつってしまいます。しかし、今回の流行の問題はそれだけでなく、7月初めからRSウイルスや手足口病、あるいは迅速検査では診断できないウイルスによる発熱(いわゆる夏風邪)が急に増えていたところに、今回の新型コロナウイルスの再流行がきていることです。熱があるからといって全員コロナの検査をするのは無駄ですし、検査キットの入荷も滞りがちになってきていますので実際に不可能です。そうかといってコロナを完全に否定できるかと言われると難しい時が少なくありません。そこは、医師の判断ということになりますが、コロナでないことを確認しないと親御さんが仕事に行けないという場合もあって悩ましいです。

最近、診療予約があっという間に埋まってしまい、当日にはすでに予約が取れない日が続いていて申し訳なく思っています。これは当院に限らず、コロナの検査をされている小児科クリニックでは同じような状態と思われます。そのため当院では患者さんの状態を看護師が電話でお聞きして、すぐに受診が必要と判断される場合以外は様子を見ていただき、必要なら翌日以降に受診していただくように説明しています。しかし、今はその件数も多いために、お電話させていただくのがかなり遅くなってしまっていることもあるかと思います。看護師も外来診療と電話対応の両方に追われて奔走していますが、それでも十分な対応ができないことがあることを心苦しく思っています。私としても、できるだけ多くのお子さんを診させていただきたいのですが、他の病気のお子さんや発育の評価&アドバイス、予防接種なども小児科医として大切な仕事なので、時間的にも体力的にも限界がありますことをご了承ください。

なお、薬局で抗原検査キットが入手できれば、発熱してから少なくとも半日以上経った時点で検査をしていただき、陽性であれば判定時の写真を撮っていただき、受診していただくのもいいですね。ただし、「お知らせ」にも書きましたが、検査キットは国が承認した「体外診断用医薬品」と記載のあるものを使用してください。ネットなどで入手できる「研究用」のものは信頼性に乏しく、判断の根拠にはなりませんのでご注意ください。

新型コロナウイルスに対する制限は徐々に軽減されてきてはいますが、それでも今のような陽性者に対する隔離措置や全例届出を必要とする状況が続く限り、医療機関や保健所の負担は大きいままです。最近は医療機関の感染も増えてきており、自分自身やスタッフもいつ感染するかもしれないという状況の中で、一日中ほとんど休憩なしの日が続くこの状態が1日も早く終わるのを首を長くして待っています。。。

2022-07-24 21:10:08

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アンケート結果

遅くなりましたが、当院についてのアンケート結果について報告させていただきます。これは今年の4月に来院された患者さんに協力いただいて行ったものです。設問は、1)受付時の対応、2)診療予約の取り方、3)予防接種の予約の取り方、4)受付の電話対応、5)看護師の電話対応、6)待ち時間、7)診療および処置、8)スタッフの対応、9)院内の美化の9項目。期間中に回答いただいたのは199名で、結果は以下の通りでした。





おおむね良い評価をいただいているようで少しホッとしましたが、診療および予防接種の予約の取り方と待ち時間については他の項目に比べてやや満足度が低いことがわかりました。ネットまたは自動電話予約については、現在は前日の19時から翌日の予約のみ取れるように設定していますが、以前はもっと前から予約できるようにしていました。しかし、そうすると予約していることを忘れられてしまって無断キャンセルが少なくないことや、先に予約が入っているために直前に予約を入れたい患者さんが予約できなかったりという問題があり、今の設定に変更しました。予約制を取られている他の小児科クリニックでも、たいていは当日予約のところが多いようですね。予防接種についてもいずれはネット予約にしたいと考えていますが、予定されている以外で同時に受けていただけるワクチンがあったり、そのほかにもアドバイスさせていただけることが少なくないので、今はまだ直接電話で予約をお取りいただいています。

待ち時間については、これも以前は直接来院される患者さんのための枠を設けていたため、予約をしていてもかなり待っていただくことがしばしばありました。現在は原則として完全予約制にしていますのでかなり改善しましたが、それでもやはり検査や処置などで時間がかかる患者さんが続いたり、説明に時間を要する患者さんがあったりすると診察が遅れてしまいます。かといって、お一人の時間枠をとりすぎると診察できる患者さんの数が少なくなってしまうので、難しいところです。今後もできるだけ待っていただく時間を短くするよう工夫をしていくとともに、診察が遅れている際のアナウンスなどの対応もより改善していくよう努めます。そのほか、自由記載で貴重なご意見をいただいた方もあり、今後の診療に活かしていきたいと思います。ご協力いただいた方には、改めてありがとうございました!!

2022-07-19 21:51:27

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梅雨入り間近

あっという間に春が過ぎ去り、梅雨入りも間近です。
天気の移り変わりが多いこの時期、体調管理に気を付けながら
元気に乗り切っていきましょう ♪( ´▽`)

☆病児保育室「たっち」のおたよりが夏号に変わりました。
診察をお待ちの際に是非ご覧ください。



待ち合い室入り口の左手の壁に掲示してます!

今回の内容は病児さん達の姿を始め、「たっち」での一日の流れやフェルトで作るかわいいアオムシのおもちゃの作り方等を紹介しています。お楽しみください ♫

2022-06-07 06:11:18

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小児の新型コロナワクチンについて

日本でも5歳から12歳までの新型コロナワクチンの接種が始まります。重症化予防効果についてはこれまでの海外および我が国の実績をみても明らかであり、重大な基礎疾患をお持ちのお子さんや肥満のお子さんは接種が勧められます。一方、もっとも重症化しにくいこの年齢層の健康なお子さんへの接種についてはメリットが見えにくく、受けさせるべきかどうか悩ましいことと思います。厚生労働省の小児の新型コロナワクチンについてのサイト(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_for_children.html)にもかなりわかりやすく書かれていますが、当院の現時点での考え方についても少し書いておきたいと思います。
 
1)感染予防効果について
ワクチンが使用され始めた頃は感染予防効果も高かったのが、オミクロン株になってかなり低下しました。しかし、それでも厚生労働省のホームページに掲載されている2/14の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの資料では、例えば12歳から19歳でワクチン2回接種済みの場合、10万人あたりの感染者数は未接種者の3割以下と低く、やはり感染しにくくはなるようです。ただ、その効果は時間とともに低下することも報告されており、接種したからといって感染しないとか、他の人に感染させる恐れがないということにはなりません。
 
2)重症化予防効果について
高齢者を含む成人の重症化予防効果は明らかで、小児においても期待できると思います。ただ、小児はもともと重症化しにくいので、その効果は他の年代に比べると小さいでしょう。しかし、欧米では小児の重症例が稀ならず報告されており、日本でも小児の感染者が多くなると重症例や死亡例が出る可能性はあります。
 
3)副反応について
①短期的な副反応について
接種後の発熱、頭痛、倦怠感、局所の疼痛や腫脹などが一定数確認されていますが、12歳以上に比べて頻度が低かったというデータもあり、現在までのところ重大な安全性の懸念はないとされています。
②長期的な副反応について
厚労省のホームページにも書かれているように、現在使用されているm-RNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは体内に入ると短時間で分解され、からだの遺伝子に組み込まれることはありません。また、ウイルスの遺伝子の情報が長期間残って精子や卵子の遺伝子に組み込まれることもないと考えられています。もしワクチンでこのようなことが起こるとすれば、自然の感染では非常に多量のウイルスが体内に入り込むわけですから、そのリスクは感染する方がよっぽど大きいことになります。
 
このように、ワクチンの安全性については発熱などの頻度は一般のワクチンに比べて高いものの、重い副反応については変わらないと考えていただいていいと思います。自然に感染する方が良いと考える人もおられますが、小児でも感染後の体調不良の存在が指摘されていることもあり、ワクチンで免疫をつけておくことは無駄ではないでしょう。
以上、少しは受けるかどうかの参考になったでしょうか?このワクチンの主な目的は重症化予防なので、重症化しやすい人が優先して受けておくことが大前提です。小児については、受ける選択も受けない選択もどちらも間違いではないので、焦って決める必要はないと思います。

2022-02-20 17:47:39

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2月も半ばになりました

梅のつぼみもほころんで、春の気配を感じられるようになってきましたね ♪
それでも、まだまだ寒くて体調を崩される方もたくさんいらっしゃいます。
手洗い、うがいをしっかりして、体調管理に気をつけていきたいですね。

先月は、7か月から小学2年生まで幅広い年齢のお子様にご利用いただきました。
それぞれの年齢に合わせて、ゆったり過ごされたり、好きな遊びを楽しんでくださっています ♫


離乳食パクパク(7カ月)


かっこいいロボットできたよ(小学2年生)


マグネットペタペタ(1歳2カ月)
 
*たっちをご利用の際は、お子様の体調に合わせた食事やおやつの準備をお願いします(^人^)
 “何がいいかわからな〜い” という方は、いつでもご相談くださいね (^^)

2022-02-17 23:16:28

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逆行してませんか?

今朝はいい天気で、今年6回目の三上山に登りました。希望が丘の梅園も何本かは花が咲いています。
まだ朝晩寒いですが、着実に春は近づいてきています。

さて、オミクロン株が主流になって感染力がさらにアップしたため、これまでよりも園や学校での感染者数が増えてきています。主な症状は38℃台から39℃台の発熱で1〜2日で下がり、あとは元気になります。症状だけではふつうの風邪となかなか区別はつきません。先日は全国知事会から2歳以上の小児へのマスク着用を求める要望があったとのことで分科会が年齢はぼかした形で提言を出し、厚労省もその方向で前向きに考えるようなことが報道されました。一時的な対応にせよ、これは世界がマスクの義務化をやめていこうとする流れと逆行するものであり、子どものマスク着用による効果とリスクを理解されていない、まさに大人目線の発想だと思います。また、先日のNHKのニュースでは職員のお子さんがCovid-19に罹患し、隔離された部屋で一人で過ごす様子が流れていました。病気の時こそ家族が支え合うことが重要なのに、うつりやすく病原性の低いこの感染症に対してこういう報道はどうなのかなと思います。

分科会会長の尾身先生も言われてますが、そろそろ出口戦略を明確にしてそれに向かってこうしてくという筋書きを示すところにきていると思います。ヨーロッパではコロナとの共存を始めている国が増えつつあります。コロナは罹ってはいけない病気だという考えをいい加減にやめないとダメでしょう。顔を隠した表情の見えないマスク生活や「Social distance」などによって大切なものがどんどん失われてきていますが、こうした対策が子どもたちに及ぼす影響が少しでも小さいうちに、早く人間らしい生活に戻れるような対応に変わっていくことを望みます。

2022-02-11 21:22:41

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