湖南市、小児科、のむら小児科

〒520-3106 滋賀県湖南市石部中央1丁目3-26

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ヘルマンハープのミニコンサートを開催しました ♬

6/7にヘルマンハープ親子ミニコンサートを開催しました♫
京都読売カルチャースクールのヘルマンハープ教室講師の長尾 都先生とレッスン生の皆様の演奏と、長尾先生の透き通る歌声が吹き抜けになっている待合室に響き、優しい音色に8組の親子の皆様に楽しんでいただきました ^_^
初めは何が始まるのかなぁ〜とおとなしかった子どもたちが、リズムにのり、手をたたき、最後にはママから離れて動きだし、演奏近くで絵本の取り合いが始まったりと、ニコニコ微笑ましい姿に演者の皆さんの緊張もほぐれたようで、アットホームな雰囲気でした。
ご参加いただいた親子の皆様、演奏してくださった皆様、ありがとうございました。
サプライズで、院長のギターの弾き語りがある予定でしたが、医師会の都合で残念でした。次回に乞うご期待です‼ (^^)


 

2018-06-16 14:18:31

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『離乳食についてのお話会』のご報告

5月22日に院長による『離乳食についてのお話し会』を開催しました。当日は2階でお子さんをお預かりし、お母さん方はスライドを見ながらメモをとり、ゆっくりとお話を聴いておられました。ご参加いただいた方からの感想を一部ご紹介します。

「とても勉強になりました。もっと早く知っておきたかったです。いろんなものを食べさせていきたいです。」(9カ月)

「とてもわかりやすく、参考になりました。こわがらず、アレルギーのある食品も少しずつ取り入れていきたいと思います。」(6カ月)

「いろんな情報が錯乱しているので、先生から聞けると安心します。」(7カ月)

「離乳食を食べなくなった時の対処法(手づかみ食べができるものを用意)は早速してみたいと思います。」(6カ月)

「これまでと異なる点を教えていただき、最近の離乳食のやり方について知ることができてよかったです。」(5カ月)





また新しい企画についても検討中です。日程などが決まりましたらホームページのお知らせに掲示します。

2018-05-27 12:44:44

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忘れ物について

10月に現在の場所に移転してから、いくつかの忘れ物(写真)をお預かりしています。
心当たりの方は受付までお問い合わせください。
尚、持ち主のわからないお忘れ物につきましては、今月末をもって処分させていただきます。
どうぞご了承ください。

2018-05-25 08:20:45

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病児保育室「たっち」について

今日は少し暑いくらいの、いい天気でしたね。陽気に誘われて、朝から赤坂山(標高823.8m)に登ってきました。いっぱい汗をかきましたが、春の山野草を楽しむことができました(写真はカタクリ、イワナシ、イワカガミ、イワウチワ)。



さて、今回は昨年10月からスタートしました病児保育室「たっち」について少し書かせていただきます。インフルエンザの流行とともに利用者が増え、最近ではようやくある程度認知されてきたかなと思っています。最初はどういう病気あるいは病状で利用できるのか、よくわからないという声を耳にしましたが、そういう声も少なくなってきました。
 
病気のお子さんを預けるというのはご心配だと思いますし、かわいそうだというお気持ちもよくわかります。しかし、見方を変えると病状に合った保育を提供し、必要な処置や投薬もしますので、ご自宅等でみられるよりも安心な面もあります(入院施設ではありませんので、点滴その他、病院でされるような治療まではできませんし、そのような病状が重いお子さんはお預かりすることはできませんが)。また、入室時には泣かれるお子さんも少なくありませんが、しばらくすると安心されて、その後はほとんどのお子さんは機嫌よく過ごされます。

病児保育は仕事をされている親御さんの支援ですが、同時に子育て支援でもあります。保育中に気がついたことや、医療的に介入が必要なことがあれば、助言や提案もさせていただけます。病児保育室 たっち では、できるだけアットホームな雰囲気を大切にし、お子さんが病状に見合った保育を受けられて、安心して過ごせることを最優先としております。体調が良くないのに無理に登園・登校させることはお子さんにとっても、また他の園児や児童にとっても好ましくありません。当日だけでなく、前日に体調が良くなかった場合も、お気軽にご利用していただければと思います。

2018-04-22 17:44:03

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お薬について

最近は以前に比べて、出すお薬が少なくなってきました。以前は、たとえば高い熱が出たら抗菌薬、鼻水や咳には抗ヒスタミン薬や鎮咳薬(いわゆる咳どめ)、痰が絡んでいれば気管支拡張薬、下痢をしていれば下痢止めといった対応をしていました。しかし、風邪薬は実際に有効性が証明されたものはほとんどなく、むしろ病気の経過を長引かせたり副作用がでたりするリスクなどのデメリットの方が大きいことがわかってきました。
 
たとえば鼻風邪に抗ヒスタミン薬を使用すると鼻水を粘調にするために鼻腔内に停滞させてしまい、眠気がある薬は脳の機能を低下させたり、けいれんが止まりにくくすることがあります。咳止めも効果は乏しく、咳は防御反応のひとつなので多くの場合止める必要はありません。気管支拡張薬も気管支喘息以外では効果は証明されておらず、心臓を刺激する作用も含まれるため、安易に使うべきではありません。ときどき、兄弟にもらっていた「咳止めのテープ」を貼っていたとおっしゃる親御さんがおられますが、実は咳止めではなく気管支拡張薬です。下痢止めの薬についても、最近は推奨されません。
 
抗菌薬については世界中で耐性菌の増加が問題になっており、昨年6月に厚労省が医療従事者を対象として、「抗微生物薬の適正使用の手引き」を作成しました。抗菌薬の乱用は耐性菌の問題だけでなく、子どもの場合にはほかにも問題があります。それは最近注目されている腸内細菌です。腸内細菌についてはまだまだ不明な点が多いですが、アレルギー疾患、炎症性腸疾患、将来の肥満などとの関係が指摘されています。抗生物質を飲むと腸内細菌にダメージを与え、特に多くの種類の細菌に幅広く効果のある薬は腸内細菌に大きな影響を及ぼします。腸内細菌は乳幼児期に形成されるとされるので、この時期はできるだけ不要な抗菌薬の投与は避けるべきと考えられてきています。お薬をもらわる時に疑問に思われたら、その必要性やメリット・デメリットについて聞かれるといいでしょう。当院かかりつけのお子さんについては、お気軽にご相談下さい。

2018-04-21 22:26:44

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赤ちゃんのワクチン・デビューについて

ひざしがポカポカと気持ちよく、過ごしやすい季節になって来ましたね。さて、今回は赤ちゃんのワクチン・デビューについてご紹介します。初めてワクチンを受けられる赤ちゃんについては、昨年から水曜日の午後に予防接種の時間枠(予約制)を設けています。
来院後の流れですが、受付が済んだら看護師がワクチンの目的やはたらき、ワクチンを接種した後の過ごし方などについて、イラストを用いてわかりやすく説明します。

ワクチン・デビュー

その後、赤ちゃんの身長・体重測定をおこない、医師による全身の診察が終わったら・・・さあ、いよいよです!赤ちゃんにとって初めての注射  パパやママもドキドキですね
痛いのでみんな泣いてしまうけど、赤ちゃんを病気から守る大切なワクチン。「○○ちゃん、がんばれ~!!」とつい応援してしまいます

このように、ワクチン・デビューのお子さんについては特に時間をかけて、ワクチンについて理解していただいた上で安心して受けていただけるよう対応しています。もちろん、初めてでないお子さんについても、何か不明な点とか心配なことがありましたら、遠慮なくお尋ねくださいね。
 

2018-04-21 16:35:57

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『離乳食についてのお話し会』の開催について

すくすくルームのアンケートでご要望の多かった、離乳食や食物アレルギーについて、院長の話を聞きませんか? 皆さん、離乳食についてはいろいろ悩んでおられたり、不安になったり…との声をよく耳にします。気軽に質問できる時間もありますよ。なお、当日はゆっくりと聞いていただけるよう、2階で保育士と当院スタッフがお子さんの保育をいたします。
 
日時:5月22日(火) 午後1:30~3:00
対象:1歳までのお子さんのお母さん
定員:12名
 
料金は無料です。お申し込みは、お電話(0748-77-8228)または受付まで。
 

2018-04-20 21:58:50

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病児保育の様子

この冬に猛威を振るったインフルエンザ、ようやく終息といったところでしょうか◡̈
保育室たっちにも、毎日のようにインフルエンザや発熱、胃腸風邪にかかられたお子さまが来室されています。  
    ⭐︎  ⭐︎  ⭐︎
そんな保育室での様子をご紹介。
インフルエンザなど熱が下がった後は元気に過ごされる事が多く、保育士と一緒に様々な遊びを楽しみます。
つい先日も、折り紙で作ったものをたくさん壁に飾って、お部屋を可愛く彩ってくれました!
上手にお絵描きされた絵も♪
 


昼食の時間も楽しく♪
ホッとするひと時です(^_-)



保育室で人気のおもちゃなどもまた次回にご紹介しますね♪

2018-03-25 19:53:15

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常備薬

それまで元気にしていたお子さんが急に高い熱を出したり、お腹を痛がったりといったことはよくあることで、皆さんも経験がある方が多いと思います。しかも、それが夜間や休日だったら心配になりますね。じゃあ、救急を受診? いえ、ちょっと待ってください。
元気にされていたお子さんが急に熱が出した場合、ほとんどは風邪(ウイルス感染)です。救急を受診してもせいぜい解熱剤を処方されるくらいですし、今のようにインフルエンザが流行っている時などはうつしてもらいにいくようなもので、メリットはありません。インフルエンザであったとしても、発熱して半日から1日経たないと検査はしてもらえないでしょうし、そもそも急いで受診する必要はありません。それよりも、自宅で安静にしている方がよっぽどいいです。

自宅で看病する際に、家に解熱剤を置いておくと安心ですね。解熱剤は熱があるからといって安易に使うべきではなく、これが無いとダメってことはぜんぜんありませんが、熱のせいであまり眠れないとか、機嫌が悪い場合には有用なこともあります。ただし、生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんが高熱を出した場合は、尿路感染症や髄膜炎などの細菌感染の可能性が高くなるので、救急を受診してください。

またお子さんの急な腹痛もよくあります。この場合は便秘によることが多いので、まずは浣腸をしてみてください。便が出て腹痛が治まれば、受診の必要はありません。こういうことがちょくちょくあったり、便が固くて排便時に苦しがったり、お尻から時々出血するといった場合には、一度小児科を受診されて便秘の治療を受けられることをお勧めします。

それから、お子さんがケガをしたり、ヤケドをしたりっていうのもよくありますね。こういう時、これまでだったら消毒してガーゼを当てて…でしたが、今は違います。傷は消毒してはいけないし、ガーゼもNGです。すり傷の場合、砂とか土などの異物が入っているときは水で洗って取り除き、サランラップを当てておいて翌日に湿潤療法をされている医師に診てもらってください。ヤケドで水ぶくれが破れた時も、冷水で少し冷やした後でサランラップを当ててください。白色ワセリンがあればそれを傷口に塗ってあげるといいです。ただし、縫合を必要とするケガや、広範囲のやけどの場合等は速やかに医療機関を受診してください。

ということで、サランラップはほとんどのご家庭にあると思いますが、解熱剤(アセトアミノフェン)と浣腸液くらいは常備薬として置いておかれるといいと思います。あと、嘔吐や下痢の時のために経口補水液(液体またはゼリー)なんかもあるといいですね。前々回のブログにも書きましたが、小児救急体制を守るためにもできるだけ不要な救急受診は控えていただきたいと思います。

2018-02-12 21:06:00

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インフルエンザ雑感

インフルエンザの流行がピークを迎えました。今シーズンのインフルエンザは12月にA型とともにB型も流行し始め、年明けからはB型が優位になって大きな流行となっています。テレビなどでもしばしば報道され、先日は「隠れインフルエンザ」などという言葉が使われていましたね。

欧米では、インフルエンザの流行期にインフルエンザ様の症状が出たら病院などに行かずに自宅でゆっくり療養し、1週間以上発熱が続く場合には受診、呼吸困難や胸痛などを認める場合には救急を受診するという考えが一般的です。「インフルエンザが疑われたら、早めに受診しましょう」なんてことを言う日本の状況とは大きな違いですね。インフルエンザの患者さんが医療機関に集中すればそれによってインフルエンザ以外の病人や医療従事者にうつす可能性が高く、救急病院では診療業務が停滞して本当に急を要する患者さんの診療に支障が出てきます。これがもっと致死率の高いウイルスであったなら、大変なことになりますよね。また、検査キットや抗インフルエンザ薬がこれだけふんだんに使用されるのも日本ならではなんです。

迅速検査は診療面で重要ではありますが、実際には園や学校の出席停止(欠席扱いにならない)のためというのも多いですね。症状だけではインフルエンザであるかどうかが診断困難なケースが少なくないことや、A型とB型の流行があるため、必要性に疑問を抱きながらも検査をしないわけにはいかないことが多いのが現状です。本来ならインフルエンザが疑われる場合には1週間休んで、しかも欠席扱いにならないというのが望ましいと思うのですが、現実のシステムでは難しいですね。治療薬についても、現在の抗インフルエンザ薬はウイルスの増殖を抑えるもので、発熱期間を1~1.5日短くする程度の効果とされており、重症化の予防効果は確認されていません。しかも、B型では効き目が悪いケースが多いので、当院ではあまりお勧めしておりません。

迅速検査は診察だけでは診断できない病気を診断できるということもありますが、陰性だからその病気ではないとは必ずしも言えず(偽陰性)、逆に死んだ菌やウイルスも陽性と判定するため、「陽性」=「診断」とは限らないこともあります。さらに、保険診療としてのルール(インフルエンザの場合は発症から48時間以内に行った場合にのみ、保険診療として認められる)もあります。

たしかに、微熱くらいでもインフルエンザのことが時々あります。しかし、逆に微熱の患者さんの多くはインフルエンザではなく、軽い症状でも片っ端から検査をすることは医療資源の無駄遣いになります。仮にインフルエンザであっても軽い症状の場合は治療も不要ですし、感染源にはなりますがもともと感染防止には限界があり、こうした軽症例の診断をつける意味は無いと思います。この状況、いつまで続くのかなあ…。

2018-02-08 17:29:50

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